鹿児島医療生活協同組合・霧島市国分中央にある国分生協病院。

院長あいさつ

 皆さんこんにちは。2014年4月から院長を務めることになりました。私は1987年に鹿児島大学医学部を卒業し、内科、呼吸器を中心に急性期疾患から慢性呼吸不全、じん肺、アスベスト関連疾患までを対象に診療し、ICD(院内感染対策医)や産業医活動にも関わってきました。

 私たちの病院は、2017年11月に新築移転いたしました。新病院についてご紹介いたします。救急患者さんの受け入れですが、 救急車の搬入室を2室にしました。旧病院では2台の救急搬入に1室での対応がしばしばあり、それを解決することができました。また、救急室のすぐ近くにCT室・MRI室を配置し、移動時間を短縮することができています。

内科外来は、慢性疾患の患者さんの待合を受付のすぐ横に配置し、移動時間を短く、面積を広くしました。中庭に面していて窓も広いため、明るくゆったり待てると好評です。小児科では、ぞうやキリン・ライオン・アヒルなどたくさんの動物や鳥たちが話をしているような、楽しい気持ちになる待合です。血液浄化療法室は、地域からのご要望も強いことから最大57床まで増やせるようにしました。スタッフの充実を進めながら徐々に拡大していく予定です。

新たな取り組みとして、悪性疾患や膠原病の患者さん向けの外来治療室も3床設けました。12月より禁煙外来も開始しました。COPDや肺がん・虚血性心疾患をはじめとして多くの疾患との原因となる喫煙を何とかして止めたいと思っている方々の力になりたいと思います。

病棟は、3階が地域包括ケア病棟で39床・4階と5階は7:1の一般病床で90床です。療養環境改善のために4床室を基本に個室も28床設けました。そのうち2床は陰圧個室です。差額ベッド料はこれまでと同様にいただきません。窓も広くとり、南側の病室からは桜島を、北側の病室からは霧島連山を眺望できます。

 

これからさらにこの霧島の地に根を下ろし、皆様のご期待にしっかりと応えられる「まちなか病院」として、心機一転、職員一同医療活動に取り組んでいく所存です。よろしくご指導・ご鞭撻のほどお願いいたします。

                                                                         2018年1月

                                                   国分生協病院

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                                                   院長 山下 義仁(やました よしひと) 

 

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