鹿児島医療生活協同組合・霧島市国分中央にある国分生協病院。

お知らせ

東日本大震災支援活動を行っています

国分生協病院外来だより 2011年5月1日発行

2011年3月11日に発生した東日本大震災。日本に大きく深い爪痕を残しました。
被災者の方には、心からお見舞い申し上げます。
そして、医療生協の病院や診療所・事業所そして職員・組合員さんも建物の倒壊や流出などの被害にあわれたり、亡くなられた方もいらっしゃいました。心からご冥福をお祈り致します。

鹿児島医療生活協同組合では職員が交代で宮城県にある坂総合病院(塩竃市)を拠点に支援活動に行っています。そして国分生協病院からも事務:1名、看護師:2名と支援活動に行きました。
今後も病院一丸となって長期的に支援活動を行っていきます。

災害支援報告

外来看護師 柳 久美子

 2011年3月30日~4月2日、東日本大地震に伴う災害支援へ参加しました。全国から集まった仲間たちとともに東京からバスで6時間かけ宮城県塩竃市にある「坂総合病院」へ向かいました。
民医連は3月30日までに全国から1300人の支援者を派遣しているとのこと。その日も100~200人単位で多くの支援者がおり、みんなが「東北の人たちのために」と熱い思いを持って集まっていました。
支援者の主な活動内容は、病院の外来診療支援、避難所訪問、地域訪問(後片付けの手伝いや健康チェックなど)と分けられ、皆で分担して活動します。私の任務は避難所訪問でした。他の県から参加していた医師や看護師、事務の方々と1カ所の避難所で即席の診療所を開き、一人ひとりに声を掛けながら健康チェックをしました。午後には足浴を行いました。高齢の方が多く寒い中で十分に入浴もできず足のむくみや乾燥している方もおられ、大変喜んで頂けました。
私の活動は短かったですが、この体験を周りに伝えることで、いろんな支援の輪が広がっていけばいいなと思います。また同時に、自分たちの地域でも防災対策についてもっと関心を持たなければ、と思いました。
震災から1か月以上経ちますが、現地はまだまだ厳しい状況にあり毎日変化しています。一人ひとりができることで、遠い鹿児島の地からもエールを送りましょう!!

東日本大震災支援活動1 東日本大震災支援活動2 東日本大震災支援活動3
 


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