TEL.0995-45-4806

病院案内

院長あいさつ


国分生協病院 院長
小坂元博揮(こさかもと ひろき) 

当院は、1982年(昭和57年)10月に、35床の「国分病院」として開院しました。地域の方々に支えられ、2000年(平成12年)7月には129床に増床しました。2017年(平成29年)11月には現在地に新築移転し、病院の玄関横に地域循環バスのバス停を作っていただき、「かかりやすいまちなか病院」でありたいと職員一同力を合わせて取り組んでおります。これまでの40有余年の歴史は、この地域の医療福祉の関係者のご協力があってのことと感謝いたしております。

医療機関を取り巻く環境は厳しい状況があります。特に地方においては、医師をはじめとした人材確保の困難により、これまで通りの活動ができなくなっています。地域の中でいかに連携し諸課題に取り組んでいくことが大切かと思います。医療活動を行うに当たっての当院の役割としては、以下の3つの架け橋となれることを目指したいと思います。

  1. クリニックの先生方と高度専門医療の架け橋:ご紹介いただいた方を適切に診断し、専門医療機関にご紹介、また専門医から地域に戻るにあたっての連携の要となれること
  2. 医療と介護福祉の架け橋:住み慣れた地域で生き生きと過ごせるために、医療機関と介護福祉がうまく連携し対応できる連携の要となること
  3. 地域住民と専門家の架け橋:健診事業や困りごと相談を充実させ、早期対応を行い、必要時には各種専門家に相談できるような連携の要となること

霧島姶良地域の救急輪番制度の一翼を担う病院として今後も頑張っていくつもりです。地域のさまざまなニーズに応えられるような工夫をしていきたいと思います。ぜひ多くの声をお寄せください。地域を支える、より良い病院を目指します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2026年4月